高橋野球恋愛総合研究所(高野恋=コウヤレン)の見解

高橋野球恋愛総合研究所(高野恋)によると、
キャッチボールがまともにできる女の子は2割程度。
バッティングセンターでまともに打ち返せるのは1割未満です。


野球が出来る女子は野球を知っている女子なので
キャッチボールが出来てバッティングセンターで打ち返しちゃう女子で
野球が無知である可能性は皆無です。


また高野恋(コウヤレン)のデータによると、
キャッチボールに関しては女子はみんな貪欲です。
ただし、時間は20分以内に収めましょう。
または汗かかない程度です、
メイクの心配をさりげなく出来ると良いでしょう。


キャッチボールして肩が温まったから、
ガチンコの遠投を始めたり
彼女を座らせてスプリットフィンガーファストボールや2シームを
投げ込むのはやめましょう。


おすすめは、フライキャッチごっこです。
これは5分ぐらい持ちます。
シメは「もし、彼女(彼氏)が始球式に登場したら」ごっこです。
1球しかない緊迫感は、クライマックスにもってこいでしょう。


以上、全て妄想で書きました。
これからも高野恋では恋愛の1シーンにおける野球の役割や
野球のポテンシャルを最大限発揮させる方法を
研究していきたいと思います。


それでは、卒論の勉強に戻ります。