高橋野球恋愛総合研究所(高野恋=コウヤレン)アンケート
高橋野球恋愛総合研究所とid:george9で
ほとんど実名さらしちゃってますけど、
気にしないで書きます。
アンケート途中報告を兼ねて。
高野恋が行ったアンケートにこんな意見が寄せられました。
(ちなみにアンケートとは
http://d.hatena.ne.jp/george9/20070802です。)
一緒に普通のキャッチボールが出来る人がいいです。
そんで、バッティングセンターで普通に打ち返してくれる人がいいです。
質問にそって答えるとしたら、1かな。
3だと「そんなことも知らないのかよ、バッカだな〜」とかで、楽しいかもしれないけど、
僕は年上の人に敬意を持って、そんなことは言えません。
ちなみに
1とは
野球のことを詳しく知っていて(自分と同等あるいは教わるぐらい)
高いレベルで野球のことを話せる。
3とは
野球のことは全くの無知だが、学ぶ意欲は貪欲で
「ダブルプレーってなに?」みたいな感じで
喜んで話を聞いてくるし、聞いてくれる。
です。
高橋野球恋愛総合研究所(高野恋=コウヤレン)の見解
高橋野球恋愛総合研究所(高野恋)によると、
キャッチボールがまともにできる女の子は2割程度。
バッティングセンターでまともに打ち返せるのは1割未満です。
野球が出来る女子は野球を知っている女子なので
キャッチボールが出来てバッティングセンターで打ち返しちゃう女子で
野球が無知である可能性は皆無です。
また高野恋(コウヤレン)のデータによると、
キャッチボールに関しては女子はみんな貪欲です。
ただし、時間は20分以内に収めましょう。
または汗かかない程度です、
メイクの心配をさりげなく出来ると良いでしょう。
キャッチボールして肩が温まったから、
ガチンコの遠投を始めたり
彼女を座らせてスプリットフィンガーファストボールや2シームを
投げ込むのはやめましょう。
おすすめは、フライキャッチごっこです。
これは5分ぐらい持ちます。
シメは「もし、彼女(彼氏)が始球式に登場したら」ごっこです。
1球しかない緊迫感は、クライマックスにもってこいでしょう。
以上、全て妄想で書きました。
これからも高野恋では恋愛の1シーンにおける野球の役割や
野球のポテンシャルを最大限発揮させる方法を
研究していきたいと思います。
それでは、卒論の勉強に戻ります。